秋吉台・秋芳洞


8月24日に山口の秋吉台、秋芳洞に、妻と一緒に行って来ました。
秋吉台は日本最大のカルスト台地で、国定公園及び特別記念物の指定を受けています。雄大な景観の中に、石灰石の岩肌が数多く露出し、月のクレーターのような凹地のドリーネなどがあり、異国的な雰囲気があります。

秋吉台を造っている石灰岩は、3億年前の昔、海の中でサンゴ礁として生まれ、この石灰岩が水に溶けるという性質があり、独特のカルスト地形をつくりました。

秋芳洞は、秋吉台の地下100mにあり、東洋屈指の長さ10kmの大鍾乳洞です。温度は、四季を通じて17℃で一定で、夏涼しく、冬は温かくて、快適な探勝ができる。
時間が凍結したような、不思議な自然造形は、変化に富、大きな感動をいただきました。

日頃、かたい花崗岩を扱っている墓石屋の私には、石灰岩は弱々しく、若い女性の肌のようでした。懐かしいなぁー!