日本石材産業協会の2月の活動

(社)日本石材産業協会主催の採石、加工部会が2月8日(金)に行なわれ、木村が出席。
当日まず、真鶴の本小松石の丁場の見学会があったが、木村は何度も丁場は見ているので、参加せず、その後に熱海後楽園ホテルにて、午後3時からの採石、加工の勉強会に参加した。

全国の出席した採石業者の会員が一人づつ、採石の現状とPRをし、中国化工の石が将来的に、厳しくなると予想されるので、今後は「国内の石に目を向けてもらいたい」とのアピールが多かった。

価格だけを捉えるのではなく、職人さんの顔の見える日本の石、日本の文化を伝える日本の石、円安為替が始まった今、墓石も中国加工から国内加工への切り替えの時期なのかも!

2月22日(金)、(社)日本石材産業協会の第3回全国支部長会議があり、木村も神奈川県支部長として出席した。上野公園口前の東京文化会館が会議場で、お天気が良かったせいで上野公園は相当の混雑だった。

支部長会議に出席するたびに、皆さん遠路から手弁当(無報酬)で「本当にご苦労様」ですと、頭が下がります。 私は横須賀の近場ですので恵まれていますが、沖縄や北海道の支部長さんは一泊しての参加、本当に大変だと思います。
地域によって墓石事情が違いますが、皆さんの意見を聞くと本質的に「日本の石でお墓を建ててあげたい」と皆さん思っているようです。

故人の葬り方も多様化しており、散骨や樹木葬なども行われているようです。私は日本人として、先祖崇拝の習慣からみて崇拝のシンボルであり、死者と生者の「幸せの交換の場」としてのお墓は、文化でもあるので一時的な流行で終わることを希望しています。