ゼロ原発でも大丈夫!

原発ゼロで、今年の夏の猛暑も乗り越えました。(現在、日本の原子力発電所は、全て止まっています。) 私の尊敬していた、経済学者で慶応大学教授だった、加藤 寛(享年86歳)は、最後の著書「日本再生最終勧告・原発即時ゼロで未来を拓く」の中で、本書は私の遺言である。 少なくとも【原発即時ゼロ】の端緒を見届けない限り、私は死んでも死にきれない。と言っている。

原爆投下を乗り越えてきた、広島、長崎も再生しました。「しかし、放射能という、どうしようもない代物は、これまでの歴史にない壊滅的な状況を、半永久的に住民に与える。」

原発再稼働について、最低限立ち止まって、考えるべきではないだろうか。

8月に家内と北海道の積丹半島の根元にある泊(とまり)原子力発電所を見てきました。(遠くから見ただけ) 日本海のきれいな海に面して、白亜の巨大な建物がそびえ立っていました。

 

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開陽丸にて (江差)

泊村は、村とは思えない立派な建物が立ち並び、原発の恩恵を受けている様子が、すぐ解りました。

原発を再稼働すると、当然「核のごみ」が増えます。この「核のごみ」が無害になるには、10万年かかるという。 最終処分場が見つからないにも関わらず、再稼働しようとしています。

日本が原発の安全性を信じて、発信してきたの間違いだったかもしれない!間違いは気づいた時、直せばよい。

今、原発に頼らない、自然エネルギーに切り替える時期かも………..

所感  木村紹一