<お墓は本当に必要なの!>

時代の変化とともに、物事の考え方や常識までも変化していきます。

しかし、たとえ時代の変化がどうであろうと、親を思う気持、先祖を

敬う気持ちは、変えてはいけないと思います。

<それではお墓って何なの!>

・お墓は、死者のシンボル(象徴)である。

・お墓は、社会を映す鏡である。

・お墓は、民族の文化そのものである。

お墓参りは、生活するうえで衣食住とは違い、何の役にもたちませんし、

生活の困ることもありません。イラスト墓参り

故人はものを言いません。何の要求もしません。

ご先祖様にしてあげることは、ただ、我々が今日、幸せに生きていることに感謝し、

冥福を祈るのみです。

「叱られた恩を忘れず墓参り」

お墓の文化が廃れ、伝統や歴史と無縁に子供たちが育つのは、大変寂しいことです。

「お墓は本当に必要か!」

この質問に以上のことから、私は「必要」と答えたい。

日本人のお墓参りは血肉化されています。 故人の命日、お盆、彼岸、年末年始に

詣でます。他国に見られない、なんと素晴らしい習慣ではないか。

お墓を作らない人が増えている。その理由は「子供に負担を掛けたくない」

自分が建てたお墓を、子や孫に継いでもらう。

そんなに負担なことではないのでは!

子供や孫に、先祖に対する気持ちを育んでいくことは、とても大切なことです。

それには手を合わせる対象(お墓)が必要だと思いますが

皆さん、いかがでしょう。

木 村