墓石検品・庵治石大丁場

丁場 墓石の検品のため、12月20日・21日と四国の香川県にある庵治石(アジ石)の大丁場と、工場に行って参りました。
 大丁場に立つと、自然の大きさ、神が住むという謂(いわ)れをストレートに感じることができます。

 庵治石は、平安時代からその価値を認められていて、世界の銘石といわれると同時に、「職人泣かせの石」と大変加工のむずかしい石です。その反面、吸水性が低く、風化・変質に強いため、500年前の文字が残る例もあります。末代まで続く墓石、最高級の庵治石で建てたいですね!

工場 工場で、完成した墓石の目視チェックと寸法チェック。手直し等は、工場長の立ち会いで、この最終段階で指示します。

 庵治石は、高級墓石なので、工場長が納得のいくまで作り直します。時には、5本も6本も捨てるようになります。日本の石と日本の職人さんのこだわりがそうさせるのです。素晴らしいと思いませんか。職人さん、アリガトウ!!