<真の豊かさと慣れ>

お金と幸せは、必ずしも相関しない。 大金持ちでも、奥さんが絶世の美女だったとしても、慣れると楽しくもなんともない。

いい家に住み、いい車に乗り、毎日のように贅沢な食事をしていても、慣れれば「ありがたみ」が無くなってしまう。

長期に及ぶ海外旅行で、日本に帰ったら「肩まで浸かる日本の風呂にゆっくり入りたい」と思う。 ところが、帰国して数日もすれば、慣れて、その「ありがたみ」を当然のように感じてしまう。

「お金は稼ぐことより、賢く使う方がずっと難しい!」この言葉は、お金に多少余裕のある方だと思う。 お金だけ手にしても、人生を楽しむコツを知らないまま、充実した日々を送れないのも現実です。

さて、あなたは「真の豊かさ」を求めて生きる、心構えはできていますか?

物質的な豊かさ、外観的な豊かさは、慣れると飽きます。

人に対しての思いやり、人を許す心。

真の豊かさとは、心の豊かさではないでしょうか。